FL Style Fan -懐古趣味-

タウシュベツ川橋梁~糠平

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 糠平湖にかかるタウシュベツ川橋梁。旧国鉄士幌線の廃線跡でございます。
廃線になったのは、1987年だそうです。この橋までは現在林道が通じていて、
橋のたもとまで近づくことが出来ます。写真を見かけた方もいらっしゃると思いますが、
間近で見るタウシュベツ川橋梁は、朽ちかけてもなお威容なたたずまいで圧倒されます。
その名の通り、人の手によって糠平湖が出来るまでは、タウシュベツ川を渡る橋だったのです。
(2005年7月17日)






c0060452_1275242.jpg 小利別の駅で迎えた朝。この日、銀河鉄道999のラッピング列車を見たくて、出発を少し遅らせて待っていたが、やっぱり来たのは普通の車輌。
仕方なく出発したが、やっぱり見たくて線路沿いを終点の北見駅まで走ってみることにする。


c0060452_1272789.jpg 途中、訓子府の街を通ったので、駅舎に立ち寄ってみる。
まだ真新しい洒落た駅舎だけど、
来年の廃線後はどうなるんでしょうねぇ。


 そしてそのまま北見の駅まで線路伝いに走ってみたが、如何せんこの「ふるさと銀河線」
は単線なので、幾つもの車輌が走っている訳じゃないんですなぁ。
結局一つの列車とも合わず終い。ここで諦めて、昼食をとりながらこの先の進路を考える。
昼飯は北見の街中にある回転寿しトリトン。ここも安くてネタは新鮮。美味い寿司が
腹いっぱい食べられます!

 腹も満たして取りあえず進路を西へ。R39号を少し進んだ所で右折してR242置戸国道に
入る。そして遠軽町を抜けてR333に入り、丸瀬布町に到着。
ここで見たかったものが…  
丸瀬布駅の辺りから道道に入り、まるせっぷ森林公園いこいの森に向かう。
この公園内では、北海道遺産にも認定されている、かつての木材運搬用SL雨宮21号
運行されていて、今では園内約2キロを走る客車として乗ることが出来るんですね~。

 ※因みに、2005年10月1日から丸瀬布町は合併により遠軽町になりました。

 いこいの森に到着して、先ずはキャンプ場に行ってみる。ここでSLに乗ったあとは、
園内のキャンプ場でキャンプしようと思っていた。
しか~し、この日は三連休の中日だったんですなぁ。もう曜日感覚だとか、休日なんてものは
まったく関係無い生活を続けているもんで、まるで気付かなかったのです。
そしてこのキャンプ場、レジャー施設充実の正にファミリー向けキャンプ場。勿論、バイクで
貧乏キャンプしてそうな人なんて、影も形もありゃしません(^^;;
そんな所でキャンプなんてとてもじゃないけど居たたまれず、子供達でいっぱいのSL乗車も
諦めて退散。

 またも目的を失い、取りあえずR333に戻って西へ行くことにする。そして上川からR273
糠平国道に入り南下。この時点で、糠平湖のタウシュベツ川橋梁を見に行くことに決める。
いつ通っても気持の良い三国峠越えの国道。そして糠平湖に近づいてきた辺りで、
コーナーを抜けてすぐの丸山橋手前を左に曲がり、林道に入る。スピードを出してコーナー
を抜けていると通り過ぎてしまうので注意。
ダートは砂利がやや深いところもあるが、ロードバイクでも問題なく走れる。ただ、かなり凹凸
があるので、飛ばしていると本当に飛ぶかもΨ(`∀´)Ψ


c0060452_1285130.jpg 林道を数キロ走ると、やがて車が数台停められる広場がある。そこにバイクを停めて少し歩き、森が開けるとお目当てのタウシュベツ川橋梁が見えてくる。大小の石が転がる湖岸は歩き難いが、この時期は渇水で橋のすぐ下まで歩いていくことが出来ます。



c0060452_1292270.jpg 因みに橋の上は立ち入り禁止です。
別に柵があるわけじゃないけど、転落防止と橋の保全のために上に乗るのは慎みましょうね。
 
 そしてこの日はもう少し南下して上士幌町まで行き、またまた上士幌航空公園キャンプ場を本日の寝床とすることにしたのでございます。
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by wyatt_50s | 2005-10-08 23:45 |