細々(こまごま)と その弐
9/12Sun
細かいパーツばっかりいちいち書いていると、同じ様な記事ばっかりだらだら続いちゃうので、小出しにしないで一気に行きます。
まぁ、ネタとしては小出しにした方が途切れないで楽なんだけどw
で、何から行こうか…
先ずはガスタンクキャップ。純正EATON製(多分)に換えました。それまでレプリカの新品で、鍍金ピカピカに輝いていたので、一段と渋く感じます。着座してすぐ目に付く所ですしね。
そしてフートボード。これも当時の純正品に交換。かなりコンディション良しで、そこそこ良い感じの枯れ具合。
オリジナルペイントのツールボックス。ここは純正のリペイント品を付けていたんだけど、そっちは鍵が壊れていたんです。今度はちゃんと鍵も回ります。
ラゲッジキャリアは当時の社外品。同じ様な形の物は、複数のメーカーが出しているらしくて、これがどこのだかは分かりません。誰かお分かりかな? サドルバッグプレートは、当時のBUCO社製。
これが最初は付いてなかったんです。バディシートフートレスト。一応、年式マッチの曲げの無い物を。これでタンデムもオッケー。乗せる人居ないけどw
これはお飾り。周りではAAAのライセンスプレートを付けている人が多いけど、"FARMERS' MUTUAL"って所が良い感じでお気に入り。元農業系なもんで。
ストップライトのプルワイヤースタッドとウィングナット。純正品に交換。こういう細かなパーツって、探すとなかなか出てこないものですよね。
そして、兼ねてより懸案事項だったリアバンパーの装着位置なんですが、折れないように恐る恐るやさしく押し広げw、ナンバープレートをかわして装着完了。ちょっとリアスタンドが取りづらいけど、ま、あんまり使わないから良っかw
ってことで、細かいパーツ交換を一同に書き連ねました。これでもう小出しするモノは今の所無し。あくまで今の所は、ね。
細かいパーツばっかりいちいち書いていると、同じ様な記事ばっかりだらだら続いちゃうので、小出しにしないで一気に行きます。
まぁ、ネタとしては小出しにした方が途切れないで楽なんだけどw
で、何から行こうか…
ってことで、細かいパーツ交換を一同に書き連ねました。これでもう小出しするモノは今の所無し。あくまで今の所は、ね。
by wyatt_50s
| 2010-09-12 23:18
| モーターサイクル